ココナッツオイルの副作用は大丈夫?

ココナッツオイルは、ここ数年の健康意識の高まりとオイルなのにコレステロールゼロで
ケトン体を生成してくれたり、血糖値も下げてくれてメタボ対策にも使えるという事が注目されていますよね。

 

また、これらの効果や効能は、ココナッツオイルを食べる事で得られます。

 

しかしながら、ココナッツオイルの効果は先度のような食べて得られる効果の他にも
肌に塗って乾燥予防をすることやアトピーの改善などもできると言われています。

 

あまりにも使い道の幅広さが『何にでも使える不思議なオイル』として注目されるようになりましたよね。

 

しかしながら、いかにも身体に良さそうな成分がたっぷり摂れるとは言っても、
副作用の心配はないのかな・・・と気になるという方もおられると思います。

 

そこで、このページでは、ココナッツオイルで副作用が気になっている方と一緒に
『ココナッツオイルの副作用』について見て行きたいと思います。

 

ココナッツオイルを食べた場合に考えられる副作用

ココナッツオイルを食べる事で考えられる副作用は『下痢』があります。

 

ココナッツオイルは、ラウリン酸という抗菌・殺菌作用を持つ成分が50%も含まれています。
(※エキストラヴァージンココナッツオイルの一部製品のみ)

 

その働きで、腸内細菌の悪玉菌を殺菌することで便秘解消や口臭予防の効果があると言われています。
しかしながら、特に腸内細菌については、急激にバランスが変わってしまう場合もあると考えられます。

 

ラウリン酸の抗菌・殺菌作用による変化が『急激に起こる』と下痢を起こしてしま場合があるんですね。

 

ただし、この作用については副作用というよりも、これから体内環境が良くなっていくことでの『好転反応』とも言われています。

ココナッツオイルの下痢を防ぐには・・・

たとえ、好転反応と言われていようとも、下痢は困ってしまいますよね。

 

大丈夫です!ご安心ください♪
こうした副作用ともいえる好転反応を予防する方法があります。

 

ココナッツオイルによる急激な変化による副作用を防ぐには
食べる量を最初は少しで、ちょっとずつ増やしていくという方法です。

 

ココナッツオイルに限った話ではありませんが、わたし達人間の身体は急激な変化には弱い性質をもっていますよね。

 

なので、ココナッツオイルの健康効果も少しずつ起こしていくことで急激な変化による副作用ともいえる好転反応を起こさないようにすることが出来るんですよ。

 

ココナッツオイルを食べる場合には、まずは小さめのティースプーン1杯から始めて行くと良いと言われています。
それを、少しずつ増やしていくのですが、最終的には『大さじ1杯』くらいまで食べられるようにしていきましょう。

 

これは、ココナッツオイルを食べる使い方の場合で起こる副作用と言えます。

ココナッツオイルの使い道2つ

ココナッツオイルの使い道を大まかに分けると、食べる・肌に塗るの2つです。

 

食べることで得られる効果は・・・

  • 糖尿病の血糖値上昇予防
  • 便秘解消
  • 認知症改善
  • 免疫力向上
  • ダイエット

簡単にざっと挙げるだけでもこれらの効果が考えられるのが『ココナッツオイルを食べて得られる効果』です。

 

また、食べる方には入れませんでしたが、ココナッツオイルでオイルプリング(うがい)をすることで、
歯周病の改善や虫歯予防の効果もあると言われています。

 

基本的に、これらの効果は、ラウリン酸の抗菌・殺菌作用、
そして認知症や糖尿病の改善にはケトン体を生成する働きで身体のエネルギー源を作り出すことによって得られます。

 

糖尿病の場合は、インスリン抵抗性という働きを下げること。
そして認知症の場合は、ケトン体がブドウ糖に代わるエネルギー源として、脳の血流を活発化させることによるものと考えられています。

 

こういった働きがココナッツオイルを食べて得られる効果の仕組みと注意点と言われています。

 

やっぱり、どんなに身体に良いものでも、何事も急激にというのは良くないのかも知れませんね。

 

ココナッツオイルを肌に塗って出る副作用

ココナッツオイルを肌に塗った場合の副作用として考えられるものは『アレルギー反応』です。

 

ココナッツオイルには、先ほどもご紹介したように、ラウリン酸による抗菌・殺菌作用があります。

 

また、ココナッツ自体がアレルゲンになってしまっている方もいないとは言い切れません。

 

そういった方がココナッツオイルを塗った場合に、ココナッツオイルの成分によってアレルギー反応が出てしまうケースも。

 

なので、もしアレルギー体質の方は、今は何ともなくてもココナッツにアレルギー反応があるのかどうかを調べておいた方が良いかも知れませんね。

 

また、自分がココナッツオイルを肌に塗って良いかどうかを調べる簡単な方法があります。

 

それがパッチテストです。

 

パッチテストを行う事で、その後に自分の肌に異常が起こらないことを確信してから使い始めるのが安心できる方法ですね。

パッチテストのやり方

パッチテストのやり方は簡単です。(直径1cmほどの大きさで塗ると良いでしょう)

 

パッチテストでココナッツオイルを塗る場所は、二の腕の内側など目立たないところを使いましょう。

  • 指先でちょんちょんと落とすように5か所ほど付ける
  • 付けたココナッツオイルを拭き取らずに一晩を過ごす
  • 24時間(だいたいで良いです)経った時点で塗った場所の肌色の変化がないかどうかを確認

このパッチテストで、肌色に変化やかゆみが発生したりしなければ、ココナッツオイルを安心して使って良いと判断できると考えて良いでしょう。

 

ただし、あくまでもパッチテストは簡易的なものです。
肌荒れが起こっている場所にたくさんべったり塗ることで、アレルゲン反応を起こしてしまう場合もあるため、
実際に、使い始めて『もしなんらかの異常』がでる場合はすぐに使用を中止して洗い流してください。