ココナッツオイルの栄養成分は美容と健康にどう良いの?

あのミランダ・カーも毎日使っているココナッツオイル。

 

こんな情報が、日本の雑誌やメディアで取り上げられた時に一気に注目の的になりました。

 

やっぱり、いつまでも肌にハリとツヤがあって、シュッとしまったプロポーションを維持したい!

 

こう思うのは女性ならば当然です。

 

ところが、ちょっと疲れただけで、肌の調子も悪くなって、特に産後は子育て忙しいから仕方ないとは思いつつも、
旦那さんから俺も人の事は言えないけど、お互い歳を取ったな・・・
なんて言われると悔しいけど、どこかで受け入れている自分がいる。

 

このまま放っておくのはマズイ!と感じておられるなら今がチャンスです!

 

ココナッツオイルに含まれている栄養成分の効果や効能を一緒に確認しながら、自分が使ったらどうなるかを想像しながらこの先を読んで見て下さい♪

 

ココナッツオイルってなにがそんなに良いの?

あのミランダ・カーさんが使っているココナッツオイルに注目が・・・なんて言われても
どうせあんなセレブは、美容にお金をたっぷりかけているからでしょ!苦笑

 

と疑ってしまうのも無理はありません。

 

彼女は14歳の頃から毎日(もちろん今でも)オイルプリングとティースプーン1杯のココナッツオイルを欠かさないんだそうです。

 

その理由はココナッツオイルに含まれる栄養成分によるものです。

 

実は、管理人のわたしもそうでした。(^_^;)

 

ココナッツオイルの成分は

 

飽和脂肪酸(全体の90%前後)

 

で出来ています。

 

飽和脂肪酸は、ちょっと前まで悪玉コレステロールを生成するという事で美容だけでなく健康に良くないものとして『ココナッツオイルは身体に悪いオイル』と言われていました。

 

ですが、ココナッツオイルの飽和脂肪酸は、中鎖脂肪酸と呼ばれるもので、酸素と結びつくすき間がないくらい分子構造が小さいオイルで悪玉コレステロールにはならないという事が、最近分かって来たんです。

 

しかも、悪玉コレステロールにならないだけではなく、すでについてしまっている内臓脂肪も一緒に巻き込んで代謝してくれます。

 

また、免疫力向上と殺菌、抗菌作用があるラウリン酸なども含まれている事がココナッツオイルが注目されている理由なんですよ。

ココナッツオイルの栄養成分の効果・効能は?

ココナッツオイルの栄養成分が中鎖脂肪酸やラウリン酸なのですが、具体的にどういった効果や効能があるのかを見て行きましょう。

 

まずは、中鎖脂肪酸の特徴と効果・効能について見て行きましょう。

 

中鎖脂肪酸の特徴と効果は?

中鎖脂肪酸が酸化しにくいのは、一般的な飽和脂肪酸の『長鎖脂肪酸』が酸素が結びつくすき間があるのに対して、中鎖脂肪酸は分子構造が小さいため、すき間が少なくて300度以上の熱を加えて、分子構造を破壊しない限り酸素と結びつく(つまり酸化ですね。)ことがないからなんだそうです。

 

分子構造が小さいという事は身体への吸収率も高く、しかも消費されやすいという事です。

 

これが分かって来たのは、本当にここ最近の事で、

 

この中鎖脂肪酸の特徴は、他のオイルに比べて

 

  • 吸収力が4倍
  • 代謝の良さが10倍
  • 肝臓で代謝されてケトン体を生成する
  • 代謝される時に内臓脂肪を一緒に燃やす

 

こういった働きがあるという事が、つい最近分かり始めて来たんです。

 

実は、原産地の東南アジアの国々では、ココナッツオイルを神からの贈り物として昔から珍重していて、
インドの健康・美容法の学問でもある『アーユルヴェーダ』にはオイルプリングが昔から組み込まれています。

 

冒頭で、ミランダ・カーさんが毎日やっている毎朝のオイルプリングは、アーユルヴェーダが由来だったんですね。

 

また、ココナッツオイルは食べる事で、『ケトン体』と呼ばれるブドウ糖の代わりになるエネルギーになります。

 

このケトン体は、脳のエネルギー源にもなるもので、アルツハイマー予防や改善などの効果も発揮してくれる事から研究が進んでいるそうです。

 

ラウリン酸の効果は?

ラウリン酸の効果は、先ほども軽く触れましたが、免疫機能の向上効果と殺菌・抗菌効果です。

 

実は、ラウリン酸という成分は、生まれて来たばかりの赤ちゃんにママが与えるおっぱい(初乳)にたくさん含まれている成分です。

 

このために、赤ちゃんは生まれて間もない新生児の状態でも、障害がなく、発育が順調なら、ママと一緒におうちに帰って、コミュニケーションを始める事が出来るんだそうです。

 

ちなみに、このラウリン酸の働きは、腸内細菌の悪玉菌の殺菌や抗菌力にも優れていて、整腸作用があり便秘の改善に最適と言われるのは、これが理由だったんですね。